|
行橋わくわく歯科医院 マイクロスコープ専門、インプラント専門歯科
根尖に、もの凄くおおきな透過像を認めます。 最初の診断・治療計画でもすでに通常の根管治療のみでは、治癒することが期待できないと判断しました。 ただし、根管内も当然かなり汚染されてたので、昨年7月に通常の無菌的な根管治療による根充、および嚢胞摘出、歯根端切除を行いました。 約1年ぶりの、術後経過観察です。 ![]() 根尖部に、大きな骨欠損を認めます。 唇側だけでなく、口蓋側も粘膜まで骨欠損が及んでいる部分を認めます。 ![]() 根尖の透過像は認めますが、根尖には歯根膜様の空隙も確認され、全体の病変は確実に縮小しています。#21,#23はvital sign(+)です。経過は順調です。半年後は、完全に根尖部は治癒していることが期待されます。 ![]() |
|
|
|
行橋わくわく歯科医院 マイクロスコープ専門、インプラント専門歯科
福岡、小倉、北九州、苅田、大分、中津 歯内治療(しないちりょう)とは、根管治療、歯の神経の治療と同義。 私たちの歯科医院では、歯内治療も適切に行っているということに誇りをもっている。 インプラント治療が、良い治療である事にはまったく異論はない。特に、ブリッジを回避するためのインプラント治療、片側遊離端欠損症例における部分入ればの回避には第一選択と考えるし、すれ違い咬合の症例にたいしては、インプラントを使用しないで治療することは考えられない。 近年、インプラント治療の普及と、患者さんへの認知度も高まったせいか簡単にインプラント治療を選択するケースが多いように思われる。正しく歯内治療を行うことが、『インプラントしない治療』になるケースが少なくない。 行橋の高校生 右下舌側に腫脹を繰り返している。 なぜ、こんな年齢で抜髄をしなければならなかったのか? なぜ、感染、穿孔は防げなかったのか? 患者は、治療当初より違和感を感じていたが穿孔(パーフォレーション)されていることを伝えられていなかった。 ほとんどの、歯科医院ではこの歯に対して、保存不可能、治療不可能、抜歯という結論を下すであろう。 ![]() 抜歯して、高校生に保険の2隙間だらけ(200ミクロン以上の隙間)のブリッジを装着するのだろうか? 平均約7年と言われているブリッジをセットして、10年後、まだ20代真っ盛りの時期に、その歯を維持できているのであろうか? ![]() かなり大きな穿孔が認められた。 ラバーダムにて無菌的な処置を行ったうえで、穿孔部はMTAで修復した。 ![]() ラバーダム、マイクロスコープ、MTAを用いた無菌的な治療を行えば、通常の歯科医院で抜歯を選択せざるをえない症例においても保存できる可能性が高い。 抜歯する前に一度、セカンドオピニオンを求められる事をおすすめします。 |
|
行橋わくわく歯科医院 マイクロスコープ専門、インプラント専門歯科
福岡、小倉、北九州、苅田、大分、中津 『低侵襲時代のインプラント学/難症例の対応 2DAYアドバンスコース 実習』 講師: 坪井陽一先生・牧草一人先生 ![]() 1、上顎前歯部の抜歯即時埋入 2、ソケットプリザベーションテクニック 3、スプリットクレスト 4、ピエゾサージリー 5、ソケットリフト ![]() ![]() ブタの骨を使って、臨床にすぐに役立つポイントを解り易く教えていただきました。 非常に良いセミナーだったと思います。 |















